何年たっても、まだ狂ってる。
Still Crazy After All These Years (Paul Simon)
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教会に行く・5年ごしのリベンジ編〈1〉
クリスチャン家庭に育ってよかったことの一つに、「海外旅行中に、現地の教会の礼拝にすんなり行ける」ということがあるかもしれない。海外、特にヨーロッパを旅行中は、歴史ある美しい教会に魅力を感じ、つい中に入りたくなる人も多いのでは。教会は基本的に誰でもウェルカムなので、扉が開いていれば、信者以外でも自由に見学できることが多い。もちろん日曜の礼拝も誰でも出席できるんだけど、キリスト教に馴染みのない人は、礼拝に出席することに敷居の高さを感じ、遠慮してしまいがちだ。
その点、子どもの頃から親に連れられて教会に通い、「教会=自分の家」みたいな感覚になってる私には遠慮がない(ずーずーしい)。なので海外に旅行したときは、日曜の朝には必ず現地の教会に行く。同じプロテスタントの教会でも、その国や街によって外観や内観が違うのはもちろん、礼拝の雰囲気や牧師さんの服装などもさまざまで、面白い。(何しに教会に行ってんだって話だが)
ただ観光地を巡っているだけでは分からない、そこに住む人々の「素顔」みたいなものを感じられるのも、礼拝に出席する楽しみの一つ。また最近は、「キリスト教国」と言われている国でも年々礼拝の出席者は減っていて、残った出席者は高齢者が多く、若者が少ないのはどの国も同じだということも実感できる。(それでも日本の教会よりはずっと多いのだが)
と書くと、なんだかずいぶんたくさんの国の教会の礼拝に出たみたいだけど、実は今まで出た礼拝はアメリカとイギリスのみ。アメリカで1つ、イギリスで2つの教会に行ったが、白人の富裕層がメインの教会や、牧師さんが黒人で、出席者も白人黒人入り交じった教会など、さまざまだった。
5年前のドイツ旅行でも、日曜日には教会に行くつもりだった。事前に作った「ドイツでしてみたい13のこと」リストにも、しっかり「日曜日に教会に行く」を入れてたんだけど、「寝坊した&事前に礼拝の時間をきちんと調べなかった」のダブルチョンボで礼拝出席ならず。(詳しい顛末は「教会に行く」にて)

そこで5年ぶりのドイツ行きとなる今回は、ぜひ5年前のリベンジをしたいと思っていた。なんたってドイツはルターを生んだ国であり、今のプロテスタントの源流となった国である。
だがそういう歴史的な背景よりも、旅行中に教会に行きたいもっとも大きな理由。それは「ほっとしたいから」かもしれない。
非日常の連続である海外旅行中に、教会の椅子に座るとほっとする。たとえ異国であっても、同じ信仰を持つ人たちと一緒の空間にいるという安心感。聖書や賛美歌の箇所について、こちらから質問すれば丁寧に教えてくれるけど、それ以外は放っておいてくれるのも居心地がいい。だって言葉が分からないから、話しかけられても分からないし(笑)。

前置きが長くなったので(いつものことだ)、5年ごしのリベンジ編〈2〉に続く。
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