何年たっても、まだ狂ってる。
Still Crazy After All These Years (Paul Simon)
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たまにはイロモノが勝ってもいいじゃない。
やっぱりスプリングマンのような「イロモノ」は、あの漫画では勝ち残ってはいけない運命なのだろうか……。セカンドステージ、勝ち残った傷だらけの超人たちの中になぜかコミカルなスプリングマンが混じっていて、かっこいい絵ズラをぶちこわすという展開を期待していたのだけれど。見た目がサマになる人間型超人ばかり勝つんじゃなくて、たまにはチープなオモチャ型超人が勝ってもいいんとちゃうん? とは思うけど、むしろ今までが恵まれすぎていたのかもしれない。
かすかな望みがあるとすれば、それはバッファローマンのすぐ下の階のリングだということ。彼と何しらの絡みがあるのは予想できるし、うまくいけば彼とタッグを組む展開になって、そうすればスプリングマンにもちょっとばかし勝ち目が出てくるかもしれない。

とはいえ一番可能性が高いのは、他の多くのファンも予想しているように、バッファローマンが悪魔超人軍でただひとり勝ち残るという展開。散っていった仲間たちの思いを背負って、悪魔超人の意地を見せるストーリーだ。しかしぶっちゃけ、長いこと正義超人に寝返っていて、ついこないだ悪魔超人に出戻ってきた男に「悪魔の意地」とやらを見せられても、なんだかなーという感じ。ちゃっかりおいしいとこだけさらっていく展開はすっきりしないし、その男から「悪魔の誇り」みたいなものを語られてもうさん臭いというか、その言動に重みがない。やっぱりずっと悪魔超人を貫いてきたスプリングマンやBH(この方はずっと悪魔だったか微妙ではあるが)に、悪魔の意地を見せてもらいたい。その方が読者としても納得する。するんだけれど、キャラクターの「格」的に、やっぱりバッファローマンが「悪魔超人代表」として生き残るんだろうなあ。

しかし正義超人の試合中はまったく感想を書かなかったくせに、スプリングマンが登場するや否や感想を書き出す私ってなんて分かりやすいの(笑)。前の更新が8月27日だから、約二ヶ月間、スプリングマンに出番がなかったことになるのか。その間に二試合が行われているから、一試合描くのにだいたい一ヶ月。できればスプリングマンの試合も、正義超人の試合と同じくらいの期間と気合いをかけて描いてもらいたいものだ。同じ負けるにしても、それなりに「オオッ」というような見せ場を作ってもらいたいのだけれど、さてどうなるか。

以上、「キン肉マン 第42話 高潔なる拳法家の信念!! の巻」の感想でした。
※毎話更新にあらず。書きたいネタがあった話のときだけ感想を書いています。
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