何年たっても、まだ狂ってる。
Still Crazy After All These Years (Paul Simon)
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【2日目】ライプツィヒ動物園〈2〉
アクアリウムを出ると、何やら懐かしい匂いが漂ってきた。
牧草の中に、ほんのちょっと糞尿の匂いもミックスされた、これは……まぎれもなくうさぎの匂い!
(※私は家でうさぎを飼っている)
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日本の動物園にはたいてい「ふれあい広場」のようなコーナーがあり、うさぎなどの小動物はそこで子どもたちに触られまくってる訳だけど、この動物園ではうさぎは「お触りNG」。ヘビなども侵入できないよう、細かい金網のケージに入っていた。


親子と思われる二羽のうさぎが、草の両端をそれぞれくわえてムシャムシャしている。
こうさぎは親に比べて毛色が薄いけど、成長するにつれ濃くなっていくのだろうか。

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元々、うさぎはむやみに触られるとストレスがたまるデリケートな動物。日本でも配慮のある動物園では、「ふれあい広場」のうさぎは交代制にしている。たとえばふれあい広場に3時間いた後は、お客にさわられないバックヤードで休憩させる、という風に。
というか「ふれあい広場」という名称も、厳密には正しくないように思う。「触れ合う=互いに相手に触れる」という意味だから、子どもが一方的に小動物を触ってる日本のアレは、正確には「ふれる広場」?(笑)

ライプツィヒ動物園のうさぎたちはお客に触れられることはないけれど、でもこの動物園の他の展示スペースを見た今となっては、うさぎたちにも、伸び伸び走り回れるスペースがあればもっと良かったなー、と。

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うさぎスペースで目を引いたのが、この給水ボトル。ドイツではうさぎの給水ボトルもこんなにオシャレなのか……!とちょっと衝撃を受けた。まるで、ワインの空きボトルを再利用しているみたい。(実際は違うだろうけど)
うさぎたちはこの給水ボトルをチューチュー吸って、水を補給していた。

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うさぎと並んで「ふれあい広場」の常連である、あひる、がちょう、羊、やぎなどのいわゆる「家畜」はこのコーナー。背景の緑をうまく取り込み、まるで農家の庭のような展示スペースとなっている。

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飼育されている動物の絵が貼られた壁。ちょっと幼稚園っぽい。

外の壁には原色がペイントされてカラフルだけど、中に入るとガラッと雰囲気が変わる。
木組みの素朴な小屋は、クリスマスの生誕劇の舞台にも使えそうな雰囲気。
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上の写真の左、白く映った部分は出口。上から、白いテープのようなものが短冊状に吊り下っており、ドアの役目を果たしていた。
そのドアから、動物達は自由に柵で囲われた運動場に出入りすることができる。(下の写真を参照)
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こちらは同じ小屋の中の、鳥さんコーナー。卵を人工的に暖めている。

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孵化したばかりのヒナの部屋。壁に、卵から孵化するまでを図解した絵がかかっている。小学校の見学コースにぴったりという感じ。

ライプツィヒ動物園〈3〉に続く。
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