何年たっても、まだ狂ってる。
Still Crazy After All These Years (Paul Simon)
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ゲーマーな日々、再び。

年末、急に思い立ってPS4とPSVitaを買いまして。年末年始は旅行にも行かずゲームに熱中してました。
そして唐突に思い出す、約30年前のこと。初めて買ったパソコンはPC88。ええ、PC98は高かったのでPC88。まだマニアくらいしかパソコンを持ってなかった時代に思い切ってパソコンを買った理由は、「ゲームがしたかったから」。
なんや、ゲーマーの走りやったんや、私って(笑)。
しかしそれからしばらく後にMacユーザーになってからは、「Mac用のゲームが少ない」おかげですっかりゲームから遠ざかり…。ここ20年くらいは全くゲームしてませんでした。
それが、「日本史を勉強するにはゲームがいいかも」という安直な理由から『信長の野望 創造PK』に目を付け、それをプレイするためにPS4を購入。もちろんこれが初めてのPS。ついでに電車の中とかでもゲームできるようPSVitaを購入。ここ20年全くゲームしてなかったのに、いきなり最新ハードを二つも購入とか、極端すぎるわ私。

あとはもう、ゲーマー街道ずるずると。『信長の野望 創造PK』の次は『GTA5』にはまり、「GTAやるんやったらオンラインやらんと」という周囲の声に誘惑されてPSプラスにも加入。無料でプレイできる「フリープレイ」ゲームも、貧乏性ゆえさっさとダウンロードしてぼちぼちプレイしてたんですが、そのうちの一本『EVE burst error R』が面白かった。
コマンド総当たりしなくちゃストーリーが進まないのは、最近のゲーマーにとってはめんどくさいかもしれないけれど、私はかえって懐かしかったり。そうそう、80〜90年代のアドベンチャーゲームってこんな感じだったよなあ。フロッピーディスクが何枚もあって、それを次々に入れ替えなくてはならなかったり。

ストーリーも面白かったんだけど、なんといってもロス=御堂。このキャラの魅力にやられた。最後まで旧国王への忠誠を貫く潔さ。彼に比べると、計画の発案者なのに途中で怖くなって逃げ出した桂木や、優柔不断なアクアがしょぼく見える。一本芯の通った悪役って本当に魅力的だ。
まあ、御堂が黒幕であることは割と早い段階から分かるんだけど、それ以降は、テラーの正体なんかよりも、「御堂が最後まで渋い悪役でありますように。小物っぽくなりませんように」と、そればかり気にかけていたといっても過言ではない(笑)。
結果、最後までかっこよくてホッ。本性を表してからも、まりなに対して「法条さん」とさん付けで呼んでいたり、最後までクールで知的な悪役だった。死んだ時はショックよりも、「かっこいいまま死んでくれてよかった」という安心感があったりして。まあ、最後に死ぬキャラな事は分かりきっていたしね。

女キャラで好きなのは氷室。今までツンデレの魅力ってあまり分からなかったんだけど、氷室で初めてツンデレの可愛さに気づかされた。
ツンデレといえば弥生もそうなんだろうけど、彼女は父親が探偵事務所所長で、なんか「お嬢さん」なイメージもある。対して氷室はバックボーンが何もなくて、同じエージェントなのにまりなにはかなわないことを知って悔しがったり、小次郎に翻弄されたり、「天才にはかなわない努力タイプの秀才」って感じで共感できる。

そんな訳で面白かった『EVE burst error R』。また、EVEシリーズの続編がフリプに落ちてくれたら嬉しいな。(結局フリプ待ちかよ、っていう)

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